エピソード09
文化祭ななか

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あらすじ
稔二たちのクラスは、1ヶ月後にせまった文化祭での演劇の演目をホームルームで決めようとしていた。さっそく、「まじかるドミ子」を提案する七華。すると、賛成多数で演目は「まじかるドミ子」に決定し、さらに風祭により監督・脚本を七華が担当することになってしまう。
昼休み、こまった稔二は、またしても雨宮に七華のフォローをおねがいする。そこへ七香がやって来て、去年の文化祭のパンフレットをいっしょに見ることに。その時、昔の自分の写真を目にした七華は、貧血でたおれてしまう。その後、教室にもどってきた七華は、17歳の七華にもどっていて…。