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ななか6/17
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『ななか6/17』のエピソード情報

きりさとななか、6さい!

朝から大好きな人気テレビアニメ『まじかるドミ子』の再放送に熱中している高校2年生の霧里七華(きりさとななか)。外見はどこから見ても17歳なのに、しゃべる言葉はみょうに幼い。そこへ幼なじみの凪原稔二(なぎはらねんじ)が、七華を学校へとむかえにあらわれる。元気でむじゃきな七華にふり回されながら、いっしょに学校へ向かう稔二。2人の様子は、10日前までとは明らかにちがっていた…。 「怒髪の稔二」と呼ばれる名の通った不良の稔二は、ケンカに明け暮れる毎日。冷静な優等生の七華は、そんな稔二をいつも口うるさく注意していたが…。

ピアニストななか

まじめでクールな性格だった七華が、突然元気いっぱいな幼児の言動を始めたことで、クラスメイトたちは不信感をおぼえはじめる。その空気を感じとった稔二は、ななかの秘密をかくそうと必死にとりつくろうが、それが原因で2人が恋愛関係にあると誤解されてしまうのだった。 そんな中、ホームルームではクラス対抗合唱コンクールのピアノ伴奏者を決めることになった。ダントツでピアノの演奏がうまい雨宮ゆり子に決まりだと思われていたが、突然、七華が立候補。そして雨宮は、わざと七華を伴奏者としてみとめてしまう。むじゃきによろこぶ七華に、雨宮はピアノの特訓をすると言いはじめ…。

おねえさまななか

稔二にケンカで負けてばかりの嵐山甚八(あらしやまじんぱち)は、子分たちといっしょにいるときに、七華とともに歩いている稔二に偶然出くわす。今までのケリをつけるため、嵐山はあらためて稔二に勝負をいどむのだった。 ものすごい迫力で嵐山と子分たちをにらむ稔二。ところが、そんな稔二を見た七華はおびえはじめた。七華と「今後一切ケンカをしない」と約束したことを思い出した稔二は、今後一切七華と稔二にちょっかいを出さないことを条件に、今回は嵐山に好き勝手に復しゅうさせることにする。嵐山たちになぐられつづける稔二。その時、七華が体をはって稔二を守ろうとした。けなげな七華の姿を見た嵐山は…。

3人なかよしななか

稔二が本当はやさしい人だということを知っていた雨宮。11年前、当時6歳の雨宮は、いじめられているところを稔二に助けてもらったのだ。 カゼをひいたため病院へ行った雨宮は、偶然七華の秘密を知ってしまう。あらためてこれまでの経緯を雨宮に話した稔二は、このことを秘密にしていてほしいと言い、さらに、これからは七華をサポートしてくれないかとたのむ。土下座までして、必死に真剣にたのむ稔二の姿を見ているうちに、複雑な心境になった雨宮は、協力することを拒絶してしまうのだった。

3人デートななか

幼稚園児の九里子が不良にかこまれているところに通りかかった稔二。九里子は、助けてくれた稔二に一目ぼれしてしまう。九里子の自宅で夕食をもてなされることになった稔二は、半年前に留学してはなればなれになった九里子の兄と稔二がそっくりであることを九里子の母親から聞かされる。 翌日の学校帰り、九里子は稔二をまちぶせ。いっしょにいた七華には目もくれない九里子は、稔二をカフェにさそい、ラブラブな時間をすごす。ひとりおいてけぼりを食らった七華は、ムッとして帰ってしまう。翌朝、七華のきげんをなおそうと、稔二は七華を映画にさそうが、九里子のせいで遅刻してしまい…。

修学旅行ななか

京都へ修学旅行にやって来た稔二、七華たち。平安神宮、金閣寺などといった名所をめぐるが、お寺ばかりのけしきに、稔二と七華はたいくつする。自由時間に、2人はみやげもの店の通りを歩くことに。そして、もしもはぐれた時のことを考えて、大きな桜の木で落ち合うように約束する。その直後、七華はやっぱり迷子になってしまう。 雨宮とともに、見うしなってしまった七華を必死でさがす稔二。そして、待ち合わせの約束を思い出し、桜の木のある場所へ向かう。すると、七華は木の前に立っていた。安心した稔二だったが、そこにいた七華の表情は…。

旅行の続きななか

旅館の一角に雨宮を呼び出した稔二は、七華がもとにもどったようだと雨宮に相談する。態度が急に変わった七華を見て、雨宮もそのことにうすうす気がついていた。とりあえずようすを見ることにする2人だが、稔二は、雨宮に七華を注意して見まもってくれるようおねがいする。 翌日、七華は、周囲からのつめたい視線をよそに、稔二にベッタリまとわりつき、自由時間を2人ですごすことに。2人が祇園の裏通りを歩いていると、小さな子供が目の前でころんでしまった。助け起こしてあげる稔二を見た七華は、大人になったと感心し、2人で大人になる約束に近づけたことをよろこぶ。しかし、反対に冷たい態度だった七華を見た稔二は、とまどうのだった。

ナースなななか

カゼをひいた稔二を見舞いに、七華が看護婦のかっこうでやって来た。七華は稔二のために氷まくらを用意するが、あやまって稔二に氷水をかけてしまう。そこへ、雨宮もお見舞いにあらわれる。パジャマのはだけた姿の稔二と、その体をタオルでふこうとする看護婦姿の七華。2人の姿を見て、びっくりした雨宮は、稔二を平手打ちしてしまう。 さらにお見舞いにやって来たのは九里子。稔二のためにそうじをしようとする九里子だったが、七華とそうじ機をとり合って、部屋中をホコリまみれにしてしまう。その後、嵐山もあらわれて…。

文化祭ななか

稔二たちのクラスは、1ヶ月後にせまった文化祭での演劇の演目をホームルームで決めようとしていた。さっそく、「まじかるドミ子」を提案する七華。すると、賛成多数で演目は「まじかるドミ子」に決定し、さらに風祭により監督・脚本を七華が担当することになってしまう。 昼休み、こまった稔二は、またしても雨宮に七華のフォローをおねがいする。そこへ七香がやって来て、去年の文化祭のパンフレットをいっしょに見ることに。その時、昔の自分の写真を目にした七華は、貧血でたおれてしまう。その後、教室にもどってきた七華は、17歳の七華にもどっていて…。

七華からななか

また6歳の精神状態にもどってしまった七華。翌日、学校では、クラスメイトたちが、七華に対して配役を発表するようきつくせまる。すでに17歳の精神の七華が脚本は書き上げていたものの、6歳の七華は、内容をまったく知らない。その時、七華は一通の手紙を読み上げる。その手紙には、主役のドミ子役を風祭にするなど、すべての配役がていねいに書きしるされていた。 手紙と雨宮のフォローのおかげで、七華による監督・脚本の演劇の練習も順調に進んでいた。主役にえらばれた風祭も、やる気十分で練習にばげんでいる。しかし、文化祭当日、主役の風祭が、カゼでダウンしてしまった。クラスメイトは、監督・脚本の七華が、主役を代役すればいいと言うが…。

ドミかるななか

大好きなアニメ『まじかるドミ子』が最終回をむかえると知り、落ちこむ七華。七華は、『ドミ子』が終わるなんて、とても信じられないようすで…。 七華が目をさますと、いつの間にかドミ子の衣装を着ていた。そう、なぜかテレビの『まじかるドミ子』の世界に入って、七華がドミ子になってしまったのだ。七華はドミ子となって、ピコ太やその他のキャラクターたちといっしょにドミ子の考えや行動を体験することになる。

霧里七華17歳

『まじかるドミ子』の最終回が放送されているとちゅうで、七華はテレビの前から姿を消してしまった。耐三から事情を聞いた稔二は、七華のゆくえをさがしに出る。そして、稔二が七華を見つけた時、七華はふたたび17歳の七華にもどっていた。稔二は、とまどいながらも、17歳の七華と普通に会話しようとする。そんな稔二に、七華はもうひとりの自分、つまり6歳の七華を消してしまうと宣言する。17歳の七華は、6歳の七華によって、どんどん自分の居場所をうばわれてしまったことに気がついたのだ。「あの子が出てこられるのは、せいぜいあと一回」と、つめたく稔二に言いはなつ七華。そしてその日の夕方、稔二のもとに6歳の七華から電話がかかってきて…。

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