炎の蜃気楼の11の情報・感想・評価

エピソード11
永遠の業火
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あらすじ
“六道界の脅威”と恐れられる成田譲の強大なる力を利用する為、北条家の長兄・氏政は日光で大がかりな儀式を執り行うべく、譲を屋敷に監禁する。そこでは織田方の森蘭丸が譲の力を覚醒させるべく、呪法を施していた。一方、依然として魂を“ツツガ鏡”に封じ込められたままの景虎は、あらゆる鏡を媒体に夜叉衆に命を下す。日光に向かった千秋は譲を救出するため、氏政の屋敷に潜入するが、そこには魂を食らう伝説の獣“ツツガ”が待ちかまえていた。