勝負師伝説 哲也の10の情報・感想・評価

エピソード10
魔眼再び
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あらすじ
「さすがは印南。忘れていたぜ、お前こそ本物の博打打ちだったな」(哲也)死神と化した印南に引導を渡すための戦いが続いていた。一回戦はガン牌封じが功を奏し、哲也の一方的な勝利に終わった。ところが続く二回戦、印南の様子が変わった。最短の手順でテンパイした彼は、なぜか一巡してからリーチをかける。そして、リーチ一発ツモの跳満という大きな手で上がってしまう。そこから印南の快進撃が開始。哲也は印南のガン牌が復活したことを確信する…。