夢のクレヨン王国の50の情報・感想・評価

エピソード50
王女らしく
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あらすじ
12の悪いくせも無くなって、すっかり王女らしくなったシルバー。「ストンストン伯爵、アラエッサ伯爵、元気そうですね。しっかりお仕事して下さいね。」なんていう挨拶をされて、絶句するアラエッサとストンストン。 そんな時、おっちょこちょいな新入り猫のプーニャが、古い柱時計の中に封印されていたユックタックとシャカチックの2人のいたずら好きな天使をうっかり外に出してしまう。さっそく2人の天使は魔法の弓矢でいたずらのやり放題。 クレヨン城はユックタックとシャカチックのいたずらのせいで大騒ぎになってしまう。責任を感じたプーニャは置き手紙を残して、一人で天使たちの後を追う。 それを知ったシルバー王女は、プーニャ一人には任せておけない!と自分も旅にでることにする。お供は、やっぱりアラエッサとストンストン。旅姿に戻って、開通したばかりのクレヨン鉄道シルバー号に乗って、いざ出発! 登場する野菜の精 ノビルジャー、トモロコフスキー