キャプテン翼の45の情報・感想・評価

エピソード45
ピンチ!エースなき戦い
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あらすじ
同点に追いついた明和FCは、勢いに乗って一気に逆転をめざす。一方で、ケガをした翼と岬を気遣う南葛イレブン。自分のケガは問題ないと言う翼。岬は治療のため、いったんフィールドを抜ける。選手交代はせずに、10人で戦うこととなった。試合再会後、翼はいつもの調子を取り戻したかに思えた。だが、岬とロベルトは翼の動きが鈍くなっていることに気がついていた。本来のプレイが出来なくなった翼は、あっけなく日向にボールを奪われてしまう。みごとなチームワークでボールを繋ぎ、シュートを決める明和。パンチングでそれを止めた若林だったが、そんな彼にも異変が。足のケガが再発してしまったのだ! エースを3人も欠いた南葛。残りのメンバーは彼らの分まで頑張ろうとするが、浦部の取った思わぬ行動が、逆にピンチを招いてしまう。