グラップラー刃牙 -最大トーナメント編-の21の情報・感想・評価

エピソード21
シークレットウォー
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あらすじ
トーナメント決勝戦、範馬刃牙VSジャック・範馬の戦いの火蓋は切って落とされた。序盤から壮絶な乱打戦を繰り広げる2人。「やっと体勢が…整った。」そう言い放ち両者構え直したその時、ジャックのとった構えは、まさに二足歩行の肉食獣そのものだった。噛み付きという野生の技術を戦いに取り入れたが故の考え抜かれた構えだった。「負けるわけにはいかない」そう言いながら涙を流すジャック。そして物語は壮大な回想秘話へとつづく…。
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流之助

流之助

絶対16歳じゃない外見