グラップラー刃牙 -最大トーナメント編-の24の情報・感想・評価

エピソード24
邂逅
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あらすじ
インドシナでの屈辱的な撤退という目にあったアメリカ。大国の威信をかけ、その原因となった範馬勇次郎を抹殺すべく、大規模な作戦が決行された。「グリーンベレー」、「シールズ」、「デルタフォース」と米軍が誇る特殊部隊が次々と勇次郎に襲い掛かる。そして更に、「万が一の為に手は打ってあるのだよ」と不適に笑う長官。その笑みの裏には、切り札としてのあの男の存在があった。
コメント1件
流之助

流之助

そっちの邂逅かい!