サクラ大戦の8の情報・感想・評価

エピソード08
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あらすじ
大英帝国文化親善大使来日記念レビューで「べーカー街のディアストーカー」という作品を公演することになった花組。が、その前日、さくらの父の法事があると、実家から権爺が迎えに来る。さくらは「父ならきっと解ってくれる」と舞台に立つことに。が、舞台稽古はなかなかはかどらず、ついに突然、主演のすみれが「舞台に立たない」と言い出す。それでもすみれを信じて稽古を続けるみんなにすみれも心を動かされる。その頃、黒之巣会の叉丹は日光東照宮の裏にある「天封石」の前で呪文を唱えていた…。