タイムボカンシリーズ ゼンダマンの49の情報・感想・評価

エピソード49
武蔵ホームラン!ゼンダマン
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あらすじ
1980年の現代に宮本武蔵と佐々木小次郎が試合をした際に、武蔵が披露した二刀流が命のもととなったことを預言書で知った紋者博士は、すぐさま武蔵を現代に呼び寄せようとする。だが、博士の元に着く前にアクダマンに武蔵を横取りされてしまう。ここで命のもとは頂きと思いきや、割符を奪いに屋敷を留守にした隙に、武蔵はいずこかへ姿を消してしまう。