キャッツ・アイの17の情報・感想・評価

エピソード17
死神には銃弾がふさわしい
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あらすじ
俊夫が追っていた銀行強盗が西神美術館に逃げ込み、館長の西神によって射殺された。西神は侵入者を次々に「正当防衛」で射殺している男だった。犯人に向けて銃を撃てなかった俊夫は、刑事としての自信をなくす。瞳は、俊夫に自信を取り戻させるため、危険を承知で単身、西神美術館の絵画を狙う。キャッツからの予告を受け取った俊夫は、あわてて美術館に向かうが……。