未来警察ウラシマンの50の情報・感想・評価

エピソード50
サヨナラ2050年
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あらすじ
ネクライム、そしてフューラーも消滅した。メカ分署も解散するという話が持ち上がっている。そんなとき、リュウに最高市民賞、クリスマス・スター賞が送られることになった。しかし、リュウは自分自身を見つめなおそうと、旅に出る決意を固めていた。授賞式の日、3代目ネクライム総統を襲名したジタンダが会場に現れ、爆弾を投下してきた。逃げるジタンダを追いかけるリュウの頭を、突然銃弾が貫く。リュウを狙撃した弾道の先には・・・死んだはずのルードビッヒとスティンガー部隊が!リュウは迷いを忘れ走り始める。彼の闘いはまだ終りそうもない・・・。