仙界伝 封神演義の15の情報・感想・評価

エピソード15
四聖猛攻
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あらすじ
強力な宝貝を操る九竜島の四聖に太公望たちは苦戦を強いられる。分散して西岐を襲う四聖に、太公望たちはばらばらに戦うことを余儀なくされる。 西岐の戦いの余波で、北の国は混乱。姫昌らは仙道の戦いの激しさを実感する。 一方、北の国・崇城の主となった崇黒虎は突然の西岐軍の襲来をいぶかるのだった。 その頃、仙人界・崑崙山では、殷の両皇子をめぐる計画が完成をみつつあった・・・。