仙界伝 封神演義の22の情報・感想・評価

エピソード22
崑崙山攻防戦
拍手:0回
あらすじ
西岐に戻って、妲己の封神を姫昌に報告する太公望だったが、なぜかその顔色は冴えない。 太公望の疑念を裏付けるように、申公豹が突如一同の前に現れる。 申公豹は千里眼によって、封神されたはずの妲己の魂魄が封神台ではなく崑崙山の方角へと飛んでいると教えるのだった。 崑崙山に飛び、元始天尊を質そうと決心する太公望。 ナタク、天化、雷震子らはそれぞれ自分の意志で同行することを告げ、斥候を申し出たヨウゼンは、ひとり先に崑崙山へと向かう。