鉄腕アトムの100の情報・感想・評価

エピソード100
ロボット・ハウスの巻
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あらすじ
クリスマスの夜、お茶の水博士は10年前に亡くなった友人科学者の遺言状を開けてみた。それにはブルル山に発明品を残したと記されている。たまたまその山へ遊びにきていたアトムたちはひとりきりで山に暮らしている少年、明夫と出会い、友達になるのだが・・・。