Cyborg 009: Call of Justiceの6の情報・感想・評価

エピソード06
幻想という名の希望
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あらすじ
探していた答えに辿り着いたジョーとフランソワーズ。だが、その反応は互いに異なっていた。そんな中、ガーディアンズはドルフィン3に攻撃を始める。
コメント1件
まりな

まりな

このコメントはネタバレを含みます

フランソワとジョーは人間になった 指を切ったら痛みを感じたから 戦わなくて済む方法=武器を捨てる、すなわちサイボーグの体を捨てることだと気づいた そんなときに敵が彼らを捕らえにやってきた 彼らは人間であるため、銃で撃たれたら一発で死んでしまう フランソワへ弾丸が撃たれた そのとき、ジョーは初めて加速装置が欲しいと思う =ジョーの選択は戦いたい、サイボーグでありたい 長寿の超能力は心の底に眠る迷いを照らし、幻を見せて選択へと導く力だった 痛みも幻覚だった=傷になってなどいなかった ドロフィン号に乗ってた張々湖、ルーシー、イワン、ギルモア博士、 おとりになってたピョンマ 話し合い、交渉するために行っていたジェットが捕えられた ロボットの一体が急に仲間のロボットを打ち出し、イワンを捕える