2周め。シーズン1より「仲間の死」とかがあまり顕著でないような気がした。1の方が、死をよりヒステリックに描いていた（単に新しいことが起こりすぎていて、こちら側がそれどころじゃなくなっているだけだと思うが）
両サイドの想いを鑑みてしまい訳分からんくなってるところに、更に訳分からん展開と伏線の回収、それに呼応し積もる謎にいっぱいいっぱいになったのでとりあえず泣いた。
めちゃくちゃ力入れてるのが分かるオープニング映像が今シーズンも素敵。鼓動させながらドタドタ走る皆さん、たまらんです。
今シーズン後半から、エルヴィンの（意志の）強さをまざまざと見せつけられる。突拍子のないことを思いつくだけでなく、それを先陣切ってやる姿勢が彼の最高のところです。ので、大好きです。
