巻き込まれ、とんでもない気持ちにさせてくれる。140秒でこんなに詰まった作品が作れるのか。
ラスト、ひとすじの光で落涙を禁じ得ず
マイナスから、頑張ろうという気持ちをふたたび持てるようになる方法を教えてくれる作品。色々の相互作用で今があり、私が在る。
エンドクレジットの「ザリガニ協力」が気になる 何をしたんですか
ドラマすっ飛ばしてTHE MOVIEを観た。ホラーかと思いきやミステリーで好き。ユーモラスなユーレイのおかげで最後まで楽しく観られて良かった。
アキラ100%は着衣してると老けて見えるという新発見 >>続きを読む
居酒屋の店主と、それに合流した元社員のおじさんの演技が自然すぎて普通にドキュメンタリーを観ている気持ちになった。
また、一昔前の100万円番組の不気味さ、痛さ、白々しさ、画面のガビガビさがリアルだった>>続きを読む
山の入り口にいたおじいさんと、宿の息子の演技が良い。自然な馴れ馴れしさと自然なたどたどしさ。主人公たちと女性との関係が希薄なのも、物語の邪魔をしていなくて良かった。
余白が多くて背景や由縁があまり語ら>>続きを読む
5年前からのあとで見るを消費
スサササ…の後ろ姿かわいいまである
オープニングから不快だった。それを最後までちゃんと徹底していてすごい、まるで救いがない。
全体像がよく見えず鑑賞後どこか腑に落ちないのも、主人公ファラデーと同じ視点を描きたいからなのか、状況の見えなさ>>続きを読む
数年前、出た当時よく聴いていた『あした地球がこなごなになっても』をまたなぞれて気持ち良かった
全ての人間が「自分たちさえ良ければ」精神のなか、ただ1人の侵略者だけが他人を想っていて気持ち悪かった
今思>>続きを読む
2024/11/3 ★★★★☆ 3.9
ホラーかと思えばラブコメでミステリーなスリラージャンルミックス加減と、テリーの成長という見所も合わさって最後まで飽きずに観られる。
テリーなのかトリーなのかツ>>続きを読む
全方面に喧嘩売ってるイカチ映画。
イケイケ音楽をバックに出てくるのがひし形ハゲの中年なのがアンマッチで最高。マッチョマンのBGM笑った。
全部の値段教えてくれる隣の奥さん好き
めちゃハムが食べたくな>>続きを読む
窪田正孝には幸せな家庭は似合わないけれど、不思議とドテラは似合う。貧乏の象徴みたいなとこあるからかな。
スポーツインストラクターで子供ふたり作ってマイホーム建てるくらい稼げている、という前提が呑めなか>>続きを読む
2024/10/30 ★★★★★ 5.0
いやめちゃくちゃおもろいな 間違いなく鑑賞回数をおうごとに面白くなっている。今回なんて5人の面通しのシーンからしてべらぼうに格好良かった。
姿勢って大事なん>>続きを読む
2024/10/26 ★★★★☆ 4.0
5回目の鑑賞は劇場で。デカいスクリーンで観るエドがうざすぎてたまらんかった。そんな彼を選んでしまうショーンもショーンだし、リズもリズなんだろうなあって。
あと>>続きを読む
2024/10/26 ★★★★★ 4.5
"アーカンソーの煙草は6ドルなんだよ"
この台詞荘園内で1番好きかも。
うさぎとかめ やっぱブラムハウス
2023/9/17 ★★★★☆ 4.0
勝者目>>続きを読む
2024/10/20 ★★★★★ 4.5
世界の口実は突飛でチープだけれど、撮り方や編集が格好良くてとても好き。ダニエルネタバレのシーンとか。
時間を感じられないのに自身は老いていくの、怖いだろうな>>続きを読む
色々好きなポイントはあるけど、雰囲気の良い素晴らしい楽曲と、コーラス参加してくれる街の踊り子ちゃんたちがとても好き
何かと危険な世界であるが故に主人公級の人間がポンポン現れる説。たまごが先かニワトリが先か。
ゴツい腕時計の上から手錠かけてて草 全体的にfunnyって感じ
本シリーズあるある結構序盤で犯人が分かる、はおそらく見所をそんなものに置いていないからであって。知ってたけど、ミステリみを求めて観るもの>>続きを読む
2024/5/22 ★★★★★ 5.0
ただ一貫して虚しく、悔しい パリス・ヒルトンのStars Are Blindに合わせてポップコーンぽーんするシーンが大好き
男性を気持ち悪く描くのがうますぎる>>続きを読む
「明朗快活」という四字熟語がこれでもかという程当てはまる女性、エメラルドがとても良い。愛称が「エム」なのがかわいくて好き。スーパーですれ違っただけの人に「あなた綺麗ね」ってさらりと言えるところが好き。>>続きを読む
好きか嫌いかで言えば好きだけど、意味分かったかと言われると分からんかった。でも好き。
まず凄みのあるジャケットが良いし、力強いタイトルバックも好み。ジャンプスケアはおろか恐ろしいシーンもほぼなく、ただ>>続きを読む
衝撃でぶっ壊すデストラクション映画 完成度高すぎてぶち上がったテンションに負けないほど高い攻撃力の主題歌に最後まで気圧される サブカルチャーを嫌という程摂取
社会の捻れとか歪みとか普通のおかしさとか>>続きを読む
コ！ワすぎ！！(ｺﾜｽｷﾞｯ⤴︎︎︎⤴︎︎︎)
コ！ワすぎ！！(ｺﾜｽｷﾞｯ⤴︎︎︎⤴︎︎︎)
本当に楽しい映画だった。エンディングテーマ頭から離れなすぎるたすけて
なんかずっと走ってたし、オカル>>続きを読む
2024/3/23 ★★★★★ 5.0
めちゃくちゃ面白い。人間性胸糞で観客を惹き付けるのが上手いし血飛沫の量もケチってなくて、末まで最高の除霊エンターテインメントだった。展開もキャラクターも画も全て>>続きを読む
個人的には明王不動産が1番ツボ 佐藤二朗と斉藤由貴でもってた映画だったな
美術が素晴らしかったと書かれていた方がいて、そういえばそうだった！と記憶喚起になったのでここにも残しておく。ジャパニーズホラー>>続きを読む
友人たちが最高すぎる。「クソいい女に」ってアルマン・ド・ブリニャック(なにそれ)で乾杯する彼女たちが好き。
ガッツリ差別 チクチク差別いろいろあったけど置いといて、とりまキラキラ女たちのシーンだけも>>続きを読む
”I'm old! Alone!” きつい
それが事実の人に、主張として言わせてしまうのしんどすぎる。ヤクに溺れる若者より孤独な老人の方が、自身の未来を簡単に投影しやすかった。最近、不憫な老人をよく観>>続きを読む
喜怒哀楽全てがあった でも鑑賞後に残るのは虚しさのみ。二字熟語タイトルの邦画は名作、の法則
「誰でも手に入るようなしあわせはしょうもない」と言ったあの人は、一体どんなしあわせを持っていたんだろうね
「アローハ お土産にピニャ・コラーダを頼む」
SFやどんでんがありながらも、ベースには友情物語があった。ガーティの表情アイコンがかわいく見えてからが本番。
938を24で割ってゾクッとしたの初めて>>続きを読む
2023/12/4 ★★★★★ 5.0
起承転結の構成が最高にイケてる。軽薄な動機もふざけたやりとりも、全てはこのラストの為にある。
（字幕で観たので感想が格好良いに傾き気味）
警官にあるまじき体型>>続きを読む
「魔法じゃなくて科学！
いやまあ、どうでもいいけど」
チンカラホイに次いで始まるテレレテレレといつものオープニング。石像のシーンで、新バージョンを観たことがあることに気がついた。
ドラえもんとのび太>>続きを読む
