りあ

名探偵コナン 2006年のりあのネタバレレビュー・内容・結末

名探偵コナン 2006年(2006年製作のアニメ)
4.1

このレビューはネタバレを含みます




第425話ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間
アナウンサーである水無が黒の組織と繋がっていた?!
たまたま仕掛けた盗聴器と発信機が靴の底についていた。
それがジンに見破られみずなしが最後に合ってた小五郎が疑われる。
小五郎を助けるべくかけつけるコナン
赤井秀一の登場の仕方がカッコよかった!


第427話超秘密の通学路
怪しい先生が普通に良い先生で良かった!
猫には人間が飲む牛乳は合わないのは知らなかった!(猫は乳糖を分解する酵素を持ってないし、草食の牛と肉食の猫では母乳の栄養価が違うからお腹を壊してしまう)
猫用ミルクが手に入らない場合、粉ミルクを38度くらいの人肌に温めたお湯入れて2倍くらいにうすめて与える


第431話本庁の刑事恋物語事件
合コンに参加する高木刑事とさとう刑事。
誘拐犯の自殺を見破っていち早く助けだした高木刑事!
最後車の中でいい感じになったところで…が面白かった。佐藤刑事食い意地はってるのね。

第434話名犬クールのお手柄
犬であるムサシが女の人を襲った?!
その女の人は亡くなってしまう。
亡くなった女性の娘は小五郎にムサシに吠えられると相談にきていた。

クールが殺人に使われた歯型を発見してコナンのもとへ。
ムサシの容疑が晴れて良かった!

クールはフランス語で心っていう意味!




第441最悪のアーン

歯医者を装って殺害 こわい

よもぎの花粉

ヨモギはブタクサ(風で花粉を運ぶ一年草)と同じキク科の植物。ブタクサの花粉症だと思っていたら、実はヨモギの花粉症だったということも。また、ブタクサとヨモギ両方の花粉症をもつ人もいる。ブタクサの背後にひそむヨモギ花粉は要注意。
⚪︎日本で初めて見つかった花粉症はこのブタクサ花粉症。

443話
波打ちぎわの砂をくまででかいてしばらく波がくるのをまつとアサリが

アサリの芽という小さな穴がたくさん空いてるとこの10センチ〜15センチ下を掘ってやるとたくさんでてくる

449話本庁の刑事恋物語
新郎が高木刑事をきもくした感じで笑った
最後の佐藤刑事の背負い投げが写真にw

452話こんぴら座の怪人

セリ…地下から数人が押し上げる
廻り舞台…地下で数人が回してる
すっぽん…せりと同じ仕組み
かけすじ…吊り上げて役者がちゅうにまう
金丸座…日本最古の芝居小屋

讃岐だからさ抜き言葉か〜。

458話園子の赤いハンカチ
京極さん良い場面で登場しすぎ〜!
りあ

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