名探偵コナン 2011年の6の情報・感想・評価

エピソード06
第607話 法廷の対決Ⅳ 裁判員小林澄子(後編)
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あらすじ
被告の岩松は書斎に花瓶があったと語り、妃は誰かが花瓶を持ち去ったと考える。この後、凶器のナイフが公園のプールの底から発見される。コナンは原に探りを入れ、花瓶の行方を知っていると確信する。裁判2日目、被告側に不利な証拠が揃うが、妃は原の再喚問を裁判長に要求。そして、ここから裁判は急展開を迎えて…。
コメント3件
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

小林先生が陪審員で参加、参考人の小五郎が真実を暴く。社長の義弟の犯行。
hikarinokomama

hikarinokomama

裁判員、またなれるといいね。
えっちゃん

えっちゃん

さすが少年探偵団の顧問