ドラえもん 2008年の12の情報・感想・評価

エピソード12
第229話 僕の生まれた日
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あらすじ
のび太は、自分が生まれた日の写真が残っていない上に、いつもママにしかられてばかりの自分は、この家の本当の子どもじゃないんだ!と言い出す。 ドラえもんが止めるのも聞かず、家出してしまうのび太。戻ってこないのび太を迎えに来たドラえもんは、タイムマシンでのび太が生まれた日に行って、たしかめてみることをていあん。ふたりは、のび太が生まれた年の8月7日に向かうことに…。 10年前ののび太の部屋は、パパの書斎だった。そこに、あわてた様子のパパが帰ってくる。赤ちゃんが生まれるという連絡を受けて、会社を早退してきたのだ。 のび太とドラえもんは、病院に向かうパパの後をこっそりつけることに。途中、カメラを買ったパパが病院に到着すると、ちょうど赤ちゃんが生まれた! 大よろこびするパパは、赤ちゃんに「のび太」と名づける。その理由を聞いたのび太は…!?