ニンジャラの123の情報・感想・評価

エピソード123
一寸お絵馬と打出の小槌
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あらすじ
山でひとり修行をするお絵馬。呪文を唱えると、木の枝や木の葉がピタリと宙で静止した。この術を使えば妖怪退治にも役立つと考えていたが、他の里の者の前では使うなと鉢屋衆に言われており悩んでいたのだ。次第に雨が降り出し、お絵馬は雨をしのぐため洞窟に入るが、そこで小槌型の妖怪に遭遇してしまう。妖怪の攻撃を受けてしまったお絵馬は、なんとみるみる体が小さくなってしまった!