このレビューはネタバレを含みます
これ系ひたすら鑑賞会深夜。
OATS STUDIOSの血と神の戯れと手をいっぱい見た後、大友克洋さんのメモリーズと迷って短いこちらに。
順番にみててこれはどうしたものかと思い検索に助けを求めたところ、英語解説記事を超分かりやすく綺麗に日本語翻訳してくれてるのを発見して、その後は目撃者→ヨーグルトの世界征服…と通りに鑑賞🎖
目撃者は映像も結末もとにかくやばかった。勿論いい意味で。
ヨーグルトの世界征服は絵がディズニー短編の僕のスーパーチームというのと雰囲気似ててすごく好きだった。発想も最高に可愛い。
氷河時代→フィッシュナイト→ジーマブルーと続く。
ジーマブルーすごく好きだった。唐突に星新一先生も大好き。
はじめドラマで検索かけたけど出なくて、そしたらアニメ分類だった。
なんでだろう、アニメ作品のが多いとか？
てかアニメの描写がそれはそれはリアルだったりで時々どれがアニメでどれが実写かわからなくなる。どっちでもいいのになんか妙に気になったりする
短編だし監督以外、演出も脚本も毎回違う人のちからでそれぞれ完全に好みに分かれる作品たちの集まりだと痛感。面白い。出会ったこと無かった まさに小説を読んでいるような気持ちになったり えっこれで終わり！？…が名残惜しい時もあるけどたぶんそれぞれ丁度いいキリなんだと思ったすごく見やすい 沢山のアイデアとその構成に星5個を。然し0.5、単純ではないわたしの受付範疇によりマイナス 好み以外の言葉が見つからないなにか
