巨人の星の110の情報・感想・評価

エピソード110
燃える千本投球
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あらすじ
投球練習を始めた飛雄馬は、宙太が驚く程の気合いの入れようだった。だが、中尾二軍監督は、確かに力は入っているが、それこそが心配と懸念を示す。中尾は、飛雄馬を呼び、かつて東急フライヤーズに彗星の如く現れた左腕の新人・中原の話を始める。