巨人の星の156の情報・感想・評価

エピソード156
大リーグボール2号の敗北
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あらすじ
飛雄馬と花形の三回目の対決。覇気のない花形は、心の中で明子に語りかける。初恋より、男と男の勝負を選んだ男の姿を見ているだろうか?飛雄馬がモーションに入る。消える魔球だ。花形の顔に、自然と笑みが浮かび、飛雄馬の足が上がる…。