巨人の星の178の情報・感想・評価

エピソード178
生命を投げる魔球
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あらすじ
阪神宿舎で大リーグボール3号の話題が出た。意見を求められた花形は、3号は、変化球ではなく限界ギリギリのスローボールでしかないと答える。そんな花形に、父の秘書から電話が入った。例の調査結果と聞いた花形は、デーゲームを無視して飛び出した!