侍ジャイアンツの37の情報・感想・評価

エピソード37
怒りに燃えた分身魔球
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あらすじ
蛮は過酷な特訓の末に、とうとう“分身魔球”を完成させた。しかし、八幡は球がいくつにも見える魔球を捕球することができない。このままでは巨人の優勝は絶望となる阪神戦の大ピンチ。特訓先で八幡はついに捕球に成功。蛮と八幡は、巨人V9への希望をつなぐため、オートバイに乗って後楽園球場へと急いでいた。