あり

機動戦士ガンダム 水星の魔女のありのネタバレレビュー・内容・結末

機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年製作のアニメ)
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このレビューはネタバレを含みます


アマプラとディズニープラスの両刀使い
(アマプラにプロローグと12話がなかった)
所感: 能登麻美子やっぱりええなあ

1話
オープニングがない理由は、ホルダーの白い制服がネタバレになっちゃうからですね

3話
グエル、モビルスーツに乗る時にちゃんと髪を束ねてるところだけで好感度爆上がりなんですけど
突然のプロポーズ、本人もされた側も視聴者も吃驚で笑っちゃう

5話
エアリアルって保護者扱いなん?
チュチュのハッキリ物申すところすごい好き。

6話
花江夏樹を起用した理由はやっぱりこれか…あんなクールな役だったのにやっぱり叫ぶんですね
グエル、野宿タブレット

7話
ミオリネのパーティードレスとドレスアップが素敵。スマホでプレゼンするの、スティーブ・ジョブズみたいでカッコいい!

8話
素人感万歳のPVに笑った。

プロローグ
(順番めちゃくちゃですがこの順番で観た)
確かにこれ見てから1話を見たら温度差すごい
オープニングで一瞬映るあの人はお母さんだったのね

9話
「兄弟愛重すぎぃ〜」   
エアリアル、ボロボロでかわいそう
素直になれないシャディクゼネリ

10話
「スレッタ、忘れった」
「押せば落ちるなあーれーは(イケボ花江夏樹)」
すれ違いからの悪循環…しんどい

11話
地味にオープニングイラストが変わってた
弁当食べられないあの状況はつらい
「メールは一日3回送って」

12話
なんというか三者三様(スレッタを入れれば四者)親と向き合う回でした。
「あなたは進める子」
グエル…つらい…
「お母さんから教わらなかったんですか」
衝撃のラスト…いやいやいやでも助けてくれたのにその言い方はないでしょミオリネサン…確かに手は拭くべきだった(そこじゃない
あり

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