『カルマのラップ・ワールド シーズン3』が配信されているサービスは見つかりませんでした
新作スニーカー"スカイ・ロケッツ"を買うため、カルマとウィンストンはバイトを開始。週末に一生けんめい働いたものの、かせげたのは1足分のお金だけで...。
美術の宿題は肖像画(しょうぞうが)。ウィンストンが制作した型破りな作品にとまどいつつも、カルマは心を開いて新しいアイデアを受け入れることを学ぶ。
校庭で起こった小さなトラブルがきっかけとなり、ウィンストンとクリスが険悪な仲に。そこで2人のケンカを食い止めようと、カルマとクラッシュが知恵をしぼる。
カルマがガールズグループを結成したものの、新しいメンバーに人気が集中。嫉妬(しっと)とさびしさを感じるなかで、カルマはスポットライトを分かち合うことの大切さを思い知らされる。
それぞれにクラブをつくったキャリーとカルマ。どちらのクラブが一番か張り合うなか、カルマはキャリーの決定的な秘密を発見。それをバラして優位に立つか、胸に納めるか、カルマの心はゆれる。
学校のお話大会でマリアさんが不公平なあつかいを受け、ウィンストンとカルマは抗議(こうぎ)活動を開始。でも、もっと良い方法で変化を起こせるはずだと気が付く。
学校の課題で、カルマは新しいパートナーのサムとチームを組むことに。サムがディスレクシアだと知ったカルマは、サムの苦手なことをカバーしようと一人で先走ってしまう。
子供たちがお手伝いをしないと宣言。それを機にストライキを起こすママたち。家事を全部自分でしなければならなくなったカルマとキーズは、ママの労働のありがたさを改めて実感することに。
今夜のイベントに向けて曲作りにはげむカルマは、キーズの悪ふざけといたずらに閉口。そんな矢先、思いもよらぬトラブルが起こり、2人は力を合わせて助け合うことを学ぶ。