アバター 伝説の少年アン:水の巻の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12章 嵐
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あらすじ
雲ひとつない晴れた日、アンたちは市場に行く。食料を買う金がないため、サカは地元の漁師に雇われて海に出ることになる。ただし漁師の妻は、まもなく大嵐が来ると言って漁には反対。逆上した漁師はアンにも怒りの矛先を向け、アバターであるアンが100年間も不在にして戦争で人々を苦しめたことを責める。実はずっと気にしていたことを指摘されたアンは、その場から逃げ出してしまう。