超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ・リターンズの12の情報・感想・評価

エピソード12
生命の水
拍手:0回
あらすじ
ベクターシグマのキーを利用し、メガトロンの抹殺を図ろうとするタンカー。彼はそのためメガトロンの元へフライを差し向けるが、事は思うように運ばない。逆にメガトロンは、キーをマシーン軍団に装備させ、その威力をサイバトロンで実験するよう命じる。その頃、ラットルは有機エネルギーの泉について研究中。そこへブラックウィドーがやって来て、その液体を持ち去ろうとする。スラストからシルバーボルトを甦らせるためだと、ラットルに懇願するウィドー。彼女は液体を貰い受けると、ひとりサイバトロポリスへと向かう。間もなく、ラットルは植物の成長力を高める促進プログラムの開発に成功。だがそれは、あまりに急激に発育を促すモノだった。