エピキュリアン

とある科学の超電磁砲のエピキュリアンのレビュー・感想・評価

とある科学の超電磁砲(2009年製作のアニメ)
2.2
自分にとっては主人公の御坂美琴へただただイライラするだけのアニメでした。
というか御坂美琴というより……その回の主役になったキャラ(黒子回における黒子など)の描き方がとことん癪に触るなあ……と。
(その回における)主人公の主義主張がとにかく無茶苦茶で根拠もないことばっかりなので、主人公が喋るたびに何言ってんだコイツ……としかなりませんでした。
ここまで敵役の方へ肩入れしたくなるアニメもそうそうないかと……キャラ自体は個性があり、そこは良かったです。
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