元祖天才バカボンの45の情報・感想・評価

エピソード45
天才ウナギおまわりさんなのだ/うらなう人の星の王子さまなのだ
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あらすじ
「天才ウナギおまわりさんなのだ」デカパン博士とハジメは、物質電送機を発明。だが、調子が悪く、2種類のものを電送しようとすると、1つに合成されてしまうという欠点があった。その電送機の中に、偶然、ウナギイヌとおまわりさんが飛び込む。そのため、両者がくっついたウナギおまわりさんが出来上がってしまった!/「うらなう人の星の王子さまなのだ」頭をなぐって、出た星の形で占いをする少年が大評判。パパもまねをして、頭を殴って占おうとするが、出てくるのは変なものばかり。その占い師の少年が、自分の能力を鼻にかけ、両親をバカにしているのを見たパパは、ある計略を思いつく。