元祖天才バカボンの46の情報・感想・評価

エピソード46
ヤカンの三カン王なのだ/セイ子にマシ子にキャデラッ子
拍手:0回
あらすじ
「ヤカンの三カン王なのだ」バカ大演劇部の後輩たちが遊びに来て、ヤカンを仮面代わりにかぶり、お芝居を演じ始めた。面白がったパパは、自分もヤカンをかぶり、後輩たちと共に外に遊びに出かける。ヤカンをかぶっていると便利なことがいっぱいあったが、そのうちに取れなくなってしまった。/「セイ子にマシ子にキャデラッ子」大金持ちの家でお手伝いをしているママの友達が遊びに来た。その家の主人は、持ち物に名前をつけ、女の子のように可愛がるという変な趣味の持ち主。益子焼の茶碗のマシ子ちゃんを散歩に連れ出した大金持ちの男と出会ったパパは、どんぶりのドンちゃんを紹介すると言うが……。