元祖天才バカボンの60の情報・感想・評価

エピソード60
なんと不思議なイスなのだ/石さん百万円なのだ
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あらすじ
「なんと不思議なイスなのだ」パパは古道具屋から不思議なイスをもらって来た。なんとそのイスは犬のように走ったり、噛んだり、お手をするのだった。パパたちは、懐いてきたイスをペットのように可愛がる。ところが、このイスを譲ってほしいという人が現れると、パパはあっけなく1万円で譲ってしまった!/「石さん百万円なのだ」石田さんが収集している石の中で、貴重なものは何と100万円! 石田さんの息子は、父親があまりに石をかわいがるので、自分と石とどちらが大事なのかを試そうと、パパと狂言誘拐を計画。しかし石田さんは息子よりも石を選び、取引に偽の石を渡そうとする。