元祖天才バカボンの65の情報・感想・評価

エピソード65
かくし芸のトックンなのだ/そうじとしょうじと習字なのだ
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あらすじ
「かくし芸のトックンなのだ」バカ田大学の元クラスメイトが、大学OBによる忘年会をしようと言ってきた。幹事を引き受けたパパは、さっそくお知らせはがきを書く。忘年会ではかくし芸を披露することになっていて、パパもトックンを始める。果たしてその出し物とは……?/「そうじとしょうじと習字なのだ」年末の慌ただしい中、バカボンは書き初めの宿題を思い出す。習字の練習のため、パパが見本に持って来た看板には「売家」の文字が。ところがその「売家」の習字を、パパは玄関の門に貼り付けてしまう。それに目を留めた不動産屋の男が、バカボン宅に訪れるが?