このレビューはネタバレを含みます
終わってしまった!
それぞれ信念があるからこっちも熱くなる
呂不韋vsせいの統一を語り合うところが好き
。
呂不韋のお金で国を豊かにしたいって考えも現実的でいいと思った。
でもやっぱり、せいの人の源は光って考えが好き
お金は大切だけど、それだけだと虚しそう。
光なら有限なものではないからほんとの幸せが手に入りそう。
作画がちょっとな部分はあるけど作画どうでも良くなるくらい面白い
しんは強くなりすぎて逆にあんまり注目できなかった
戦いは3のほうが面白かった
ぱっとはじまってぱっと終わる感じがあまり楽しめなかった
王側が強すぎ
あい国のインパクト足りない
向はキャラがあんまりたってないせいか、描写が少ないせいか感情移入できない
それだったら性格おかしすぎるけど、太后のほうが響く
面白すぎて、続きが気になりすぎてもはや辛い。笑