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アデューは、正義を愛し弱きを助ける14歳の騎士見習い。ある日修行の旅の途中に立ち寄った荒野の町ウェストガンズで、無法を働いていた悪党と遭遇したアデューは、愛機リューナイト・ゼファーでこれを撃退する。だが、逆襲してきた一味に子供を人質に取られて大ピンチに…!?
アースブレードへ向かうアデューに、ウェストガンズで出会ったパッフィー、イズミ、サルトビの三人が追いつき、パフリシアまでの旅に同道するよう申し出てきた。そんな彼らの行く先に、アデューに撃退された悪党が復讐しようと雇った凄腕の用心棒デリアスが立ち塞がり…。
オニオン渓谷近くの宿場町にやってきたアデュー達は、渓谷に追剥が出没するとの噂を耳にした。しかもこの追剥は、どうやら人間ではなく魔物らしい。早速魔物退治に赴いた一行に、巨大な一つ目怪物ゴーレムが襲い掛かる。斬っても直に再生する魔物を、一行は倒せるのか…?
ノースヒルの小村が、ソリッド部隊に襲われた。彼らの真の目的はリュー狩りで、襲撃はアデュー達を誘き寄せるための罠だったのだ。事情を知ったアデューは、仲間の制止を振り切って単身村に乗り込んで行くが、ソリッド部隊の巧みな連携作戦に追い詰められてしまい…。
最近、自分こそが世界一の騎士だとのぼせあがり気味のアデュー。サルトビは、ジェロックの森に住む武闘家一族の長で最強の戦士と噂される男のことをアデューに教え、彼に勝ったら実力を認めてやると言い放った。そこでアデューは、早速戦士を探しに森へと入って行くのだが…。
生身のグラチェスに完敗を喫したアデューは、翌日早速再挑戦をしようとするが、身のほど知らずだとバカにしたサルトビと激しい戦闘を始める。ところがグラチェスの愛鳥カナリーが、この戦いに巻き込まれて傷を負ってしまったのだ。それに怒ったグラチェスは、アデューとの再戦を受け…。
ある晩、森で盗人に襲われた一行。中でもアデューは身包みもろともゼファーを召喚する大事なミストロットまで盗まれてしまった。その手際から犯人がエルフ族だとあたりをつけた一行は、エルフ族の村を訪れそこで何とも調子がよく現金な女武器商人カッツェと出会うのだが…。
大河ギガマゾンにやってきた一行は、渡し守のピラニー族と一悶着を起こし、川を渡るには必要不可欠な筏を壊してしまった。途方に暮れる一行の前に現れたのは、あの女武器商人のカッツェ。彼女が言うには、少し下流に地下洞窟があり、そこから向こう岸に渡れると言うのだが…。
カッツェの案内で地下洞窟を進む一行。だがその行く先々には様々なトラップが仕掛けられ、さらにはキューティソルジャーズのソリッドが攻撃を仕掛けてきた。リューを召喚し、これを迎え撃つアデュー達。だが、何故か彼らのリューはエネルギー切れで停まってしまう。彼らに危機が迫る…!
地下都市を支配する女王ジェノバは、双子の娘リーリとラーラにアデュー達への追撃を命じた。一方地下トンネルを進む一行は、女戦士達から助けたドワーフの子供から、ドワーフ族のおかれている苦境を知り、彼らをジェノバの圧政から救い出すべく地下都市へと引き返し…。
パッフィーの学んだ魔法学校のユーディス校長が、フリーデルの君主ギザルの命で捕えられた。その尖兵をつとめたのが、凄腕の黒騎士ガルデンだと知ったサルトビは、普段の冷静沈着な態度をかなぐり捨て、憎しみを剥き出しにガルデンに斬り掛かる。二人の間に何があったのか?
深傷を追いながらイズミの回復の奇蹟で意識を取り戻したサルトビは、幼い頃ガルデンに故郷の村を滅ぼされた辛い過去を仲間達に告げた。それを聞いた一行は、ガルデンの非道を糾しユーディスを救い出すために、そして何よりサルトビを気遣い、共にフリーデル城に出撃する!
旅の途中で一行が立ち寄ったゴストタウンは、悪霊と化した魔道師マドラが放つ死霊軍団によって死の恐怖にさらされた町だった。住民達はリュープリースト使いのイズミに悪霊退治を頼んできたが、実はイズミが唯一苦手なものこそ悪霊だったのだ。悪霊退治は果たせるのか?
悪党の巣窟、パープルタウンの親分リードは、賞金首の噂を流してアデュー達をパープルタウンに誘き寄せると、逆に賞金稼ぎに始末させようとした。パッフィーを人質に取られ、成す術のないアデュー達。だがそんな彼らに、一人のリュー使いが協力を申し出る。その侍の名は、月心!
ボスコの森で邪悪さを剥き出しにした激しい山火事が発生した。消火を始めたアデュー達の頭上を、グラチェスのシャインバラムが飛び去って行く。実はこの山火事は、グラチェスに恨みを抱く兄弟子デナーダが、炎の魔神ヘルリートと契約を結んで起こした復讐の炎だったのだ!
アデュー達はミスリル鉱山で栄える町で偶然カッツェと再会した。抜け目のないカッツェは町をゴブリンが狙っているとの噂を流すと、町長にリュー使いを用心棒に雇うように進言し、ちゃっかりアデュー達の分も用心棒料をせしめる。ところが、本当にゴブリンが町に現れて暴れ出し…。
パッフィーの故国、パフリシアの間近までやってきた一行は、パフリシア城が隣国エタニア軍により落ち、王と王妃が行方不明になっていることを知らされる。しかも、エタニア軍を指揮するのはあのガルデンだと言う。そして思い悩むパッフィーに、さらなる試練が待ち受けていた…。
アデュー達のパフリシア城奪還作戦が始まった。エタニア軍はカッツェの売った古武器が使い物にならず大混乱。イドロにかけられた魔法も解かれ、撤退を受け入れる。だが王城の最上階で待ち受けていたガルデンのシュテルが放つライダーズ・ソードに、アデュー達は絶体絶命に…!
王城を取り戻した一行は、王と王妃が時の扉からホエールズバレーに逃げ延びたことを知り、彼らもその後を追うことにした。ワープゲートの先に広がる、ミストルーンに満ちた異界ホエールズバレー。到着した彼らに攻撃を仕掛けてきたクジラ船は、果たして敵か?味方か?
ホエールズバレーの領主バレーナの館を訪れ、パッフィーの両親の行方を尋ねた一行。だが、バレーナは頑なに行方を語ろうとしない。失望するパッフィー。その時、王達が持ち去った精霊石を狙うイドロの骸骨鎧兵が館を急襲し、パッフィー、イズミ、カッツェは連れ去られてしまう…。
砂漠のオアシス町、ベガスシティを訪れた一行は、三人の女達から、知人がパフリシア王の行方を知っていると持ち掛けられた。それを信じ女達の後について行く一行。だがその女達は、パープルタウンでアデュー達に敗れて復讐の機会を狙っていたリードとその子分だったのだ!
乗っていた砂漠船が故障したために、一行は岩山で野宿することになった。ところがその晩、見ず知らずの美青年騎士が現れて、パッフィーに盛んにモーションを掛け始めた。怪しい奴と斬り捨てようとするサルトビに、騎士は自分が不思議な力で変身したハグハグだと必死に訴え…。
パッフィーの両親は、ドノバン港沖のマキガイ島にいる。ところがその海域に赤い霧が発生したため、船乗り達は誰も出航しようとはしなかった。そこには死神が出没すると言うのだ。それを聞き、気が気ではない一行。だがその時、事情を知ったアデューの義父が船を出そうと申し出て…。
漸く辿り着いたマキガイ島で、パッフィーはついに両親と再会を果たした。喜ぶパッフィーに両親は、アースティアを狙う邪竜族の脅威を伝えると、それに対抗する力を持った精霊石をパッフィーに託す。そしてついに、マキガイ島に落下した巨大な隕石から邪竜兵が出現した!
邪竜兵のパワーを吸収したガルデンに敗れたアデューは、浜辺でかつてゼファーを授けてくれた老賢者ナジーと再会し、彼の導きで海底の奥底にある時の神殿を訪れた。そこでアデューは出生の秘密を知ると共に、さらに過酷な試練を受けて…。そして真のゼファーが降臨する!
パッフィーを守るために、ガルデンに立ち向かうサルトビ、イズミ、月心、グラチェス。だが邪竜兵のパワーを得たガルデンの力はあまりにも強大で、とてもじゃないが太刀打ちできない。パッフィーも精霊石のパワーを使おうとするが、焦りばかりが先に立ち力を暴発させてしまい…。
クラスチェンジを果たすも、アデューはリューパラディンを使いこなせず、ガルデンに苦戦を強いられていた。とその時、光球となったパラディンが、アデューを異世界へと誘った。そこでは一人の騎士が、生身で邪竜族を倒していた。アデューは騎士に技を伝授するよう頼むのだが…。
ガルデンを退けた一行は、きたるべき邪竜族との戦いのために、それぞれのリューの精霊石を探しに行くことになった。そして旅の途中で立ち寄った寒村で、たった一人で、盗賊団を撃退する凄腕の用心棒と出逢った。二丁拳銃で華麗な早撃ちを見せつけたこの男の意外な正体とは…?
旅を続ける一行は、ある村で邪竜族側に立った創世記を語る老人を見かけて興味を持った。自分達がリュー使いであることを告げると老人は、自分の屋敷に一行を招き地下の工房の水槽に収められたリューを見せて、自分の本職は魔法使いで傷ついたリューの治療が生業だと語るのだが…。
疾風丸の精霊石を求めて、日の出国に渡った一行。ところが精霊石は月心の父を破った道場破りに持ち去られた後だった。それを知った月心は、道場破りに勝負を挑むが、実力の差は歴然としており完敗を喫してしまう。焦る月心は、果たして精霊石を取り戻すことができるのか?
サルトビもまた精霊石を探し求めて、グラチェスと共に忍びの里があるアスカ路を訪れていた。そこで幼馴染の少女くノ一であるイオリと、その祖父で忍びの里の長をつとめるモモチと再会したサルトビは、精霊石の在りかを訊ねるが、その答えはサルトビに究極の選択を強いるものだった。
イドロによって封印を解かれた邪竜族の猛威に、アデューは深傷を負い、イオリはイドロに誘拐されてしまった。イオリを救出するために、一人イドロの移動要塞に向おうとするサルトビに、グラチェスは同行を申し出る。かつて戦ったことがある、二人の男の内なる絆が出色だ。
旅を続ける一行は、ある日森で道に迷ったことがきっかけでアデューとサルトビは、いつもの如く喧嘩に。ところが止めに入ったパッフィーが、突き飛ばされたショックで記憶喪失になってしまったからさぁ大変。一行はパッフィーの記憶を戻そうと、これまでの旅を語り聞かせるが…。
アッシアの村に精霊銃があるとの噂を聞いた一行は、そこで出会った三人兄弟からお宝はモンスターが守る洞窟にあると聞かされた。大人に変わって宝を取りに行こうとする健気な三人に共感し、一緒に洞窟に行くことにするアデュー達。だが、宝に目が眩んだカッツェが抜け駆けし…。
夢で、師匠の身に危険が迫っていることを察知したイズミは、謎の光球に導かれるまま一人ギャロップに乗り出発した。慌てて後を追ったアデュー、サルトビ、パッフィーも事情を聞いて同行するが、辿り着いたナジャ神殿では、予想だにしない数々のトラップが一行を待ち受けていた!
アデュー以外は未だにクラスチェンジを果たせず、焦燥感を高める一行。その前に、復活したガルデンが闇風を取り込みより強化されたシュテルで攻めてきた。さらに空からは、二人の邪竜兵が降下してくる。二人はイドロと旧知のようで、ガルデン自身知らなかった出生の秘密を明かし…。
シャインバラムの精霊石は機械の国にあるらしい。所在不明の機械の国を求めて、ワープゲートから旅立つことにする一行。とその時、三人の邪竜兵が降り立ち戦闘になるが、アデューを中心に一行は善戦する。だが、本当の脅威は、続いて降りてきた巨大カプセルの中にいたのだ!
機械の国エルドギアを探す一行の前に、ギメル配下のドゥーム兵が攻めてきた。その中には、ガルデンと袂を分かったイドロの姿もあった。強力で素早い動きのドゥーム兵に、次第に追い詰められていくアデュー達。イドロが留めを刺そうとした瞬間、暗黒の騎士が割って入ってきたのだ!
ドゥーム兵との戦いで断崖から海に落下したアデューとガルデンは、一緒に浜辺に打ち上げられていた。自分を介抱するアデューへの不信感を隠そうとしないガルデンに、アデューは何故覇王になりたいのかと問い返す。その問い掛けが、ガルデンのこれまでの信念を揺るがして行く…。
何故か二頭身となったリュー使い達が、“リューナイト・ワールド”を紹介して行く総集編。作品の基礎となる、アースティアの創世記と世界観、邪竜族とリューとの因縁等の判りやすい解説から始まって、リュー使いとそれぞれのリューも余さずに紹介して行きます。
ホワイト・ドラゴンの導きで、一行はエルドギアを訪れるが、そこにギメルのドゥームが攻めてきた。空中を自在に飛び回る敵にアデュー達は大苦戦。どうにかこれを退けたアデューに、何故飛んで戦わないのかとホワイト・ドラゴンが諌める。リューにも飛行能力があると言うのだ。
ドアンと二人のドゥーム兵が、エルドギアを守るバリアへの集中攻撃を仕掛けてきた。一行の中で唯一飛行能力を身につけたアデューは、単身バリア外に出て戦うが、1対3では力が違いすぎ苦戦を強いられる。それを見たグラチェスは、危険な賭けをホワイト・ドラゴンに申し出た。
リゲルの空中要塞が、交易都市アルデンに攻撃を仕掛けてきた。リゲルは自ら専用ドゥームを駆ると、高温の炎でロードゼファーを絡め取る。アデューの危機を、我が身を犠牲にして救おうとするサルトビ。二人の必死の姿がパッフィーの心を打ち、その想いが精霊石を呼び覚ました!
リゲルの指揮下に入った女戦士アドリアは、自ら考案した魔法石によってリューとリュー使いを思いのままに操る戦法に出た。その標的にされたのは、ダークナイト・シュテル。ガルデンが何者かに操られていることに気づいたアデューは、防戦にまわりつつガルデンの説得を試みるが…。
自ら魔法石を抉り出し瀕死の重態のガルデンから、闇風を取り戻そうと詰め寄るサルトビ。だがそれはガルデンが意識を取り戻さない限り叶わない。そこに再びドゥーム兵を率いたアドリアが攻めてきたため、サルトビは複雑な胸中でガルデンの看病と飛行船の守りにあたるのだが…。
二頭身のリュー使い達を紹介して行く総集編の第二弾。アースティアへの侵攻を開始した邪竜族の、マキガイ島でのエピソードや、リゲルの登場、ドゥームについて等が語られる。一方リュー使いサイドは、対抗手段としての精霊石探しの旅や、初めてクラスチェンジをした状況等を紹介!
邪竜族のミスティック・シールド破壊装置設置部隊が侵攻してきた。護衛艦から発射される強力なビーム攻撃で、一行は思うように作業母艦に近づけない。その時、傷を負った月心が、六機一斉に母艦を攻める戦法を提案する。だが月心は、別の悲壮な計画を胸に秘めていたのだ…。
月心を失い、荒れるアデュー。グラチェスは現実を見ろと叱咤するが、アデューは自分に閉じこもってしまう。その頃、リムジン指揮の護衛艦が近隣の町を急襲した。それを知ったグラチェスは、アデューに立ち直る時間を与えるため、知らせるなと仲間に言い残すと一人出撃して行き…。
二人の仲間を失い、気落ちする一行。だが、残された者は戦い続けるしかない。護衛艦に総攻撃をかけている隙に、自分が母艦に潜入したヒッテルは、その心臓部を破壊する作戦を提案する。そしてヒッテルとカッツェは、母艦への潜入には成功するも、邪竜兵に見つかり船外へ追い出され…。
仲間の半分を失った失意から、どん底の状態に落ち込んだアデュー。サルトビ達の叱咤も今度ばかりは耳に入らない。一方、邪竜族の設置部隊は、台座の修復を終わらせ、いよいよミスティック・シールド破壊装置は降下段階に入った。決戦の時が迫る中、アデューは闘志を取り戻せるか?
アースティアの民の参戦で、闘志を取り戻したアデュー。だが、邪竜族の攻撃は熾烈を極め、アースティア側の敗色は次第に濃厚に。アデューは気落ちする民を奮い立たせると、リューが囮になっている隙に、飛行船でアースブレードに上がった民が設置台を破壊する作戦を決行する…。
死んだと思っていた仲間達は帰ってきたが、ミスティック・シールド破壊装置は設置され、リュー使いに残された時間はあと僅かだ。一行は装置の心臓部を破壊すべく攻撃を仕掛けるが、邪竜族皇帝の巨大ドゥームに阻まれてしまう。リュー使いに逆転のチャンスは残っているのか?
(C)伊東岳彦/集英社・サンライズ