スポンジ・ボブ シーズン5の9の情報・感想・評価

エピソード09
スポンジカーニ/パトリックの歌
拍手:0回
あらすじ
「スポンジカーニ」カニカーニに大物料理評論家ジーン・ホタテが来ることになった。ジーン・ホタテの番組「海底レストランガイド」ではカニカーニはぼろくそに酷評された。だがカーニバーガーの味だけは太鼓判を押し、スポンジ・ボブを大絶賛。欲に目がくらんだカーニさんは、腐った肉を使い、「スポンジバーガー」を売ってしまう。それを食べた客たちは、ゾンビみたいになってしまった!だが裁判長が大のスポンジ・ボブ・ファンだったため、刑務所行きを逃れたのだった…/「パトリックの歌」書店でを立ち読みしていた雑誌に「あなたの詩と100ドルを送ってくれれば、プロがその詩に曲をつけてくれる」という広告が載っていたのみてパトリックはヒット曲ができればスターになれると思い、自作の詩を完成させ曲が出来上がった!町中にラジオでパトリックの歌が流れると住民たちは怒って追い詰める。そしてパトリックは、子供の頃の悪夢がよみがえってしまったのだった。