キャプテン翼の22の情報・感想・評価

エピソード22
運命のアディショナルタイム
拍手:0回
あらすじ
試合終了2分前、三杉に執念のゴールを決められてしまった南葛。何とか同点に追いつこうと懸命に攻め立てるが、武蔵FCによる翼の徹底的なマークになかなか得点の糸口を掴めない。三杉の正確な指示に苦戦を強いられる中、時間は刻一刻と過ぎていく。そんな中、転校が決まっている岬は、まだ南葛SCの選手としての最後の試合にできないと奮起してゴールへ駆け上がる。覚悟を決めて放った渾身のシュートの行方は…!?