キャプテン翼の31の情報・感想・評価

エピソード31
隼対翼
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あらすじ
静岡県大会決勝戦。前半戦で南葛中にリードを許し、翼との実力の差を思い知らされた新田は、無力感に悔しさをにじませる。それでも翼に勝つには、追いつき、追い越すしかないと、新田は翼のシュートにヒントを得て、ノートラップでのランニングボレー隼シュートに果敢に挑む。今まで練習したことがない高度な技だけに無謀な挑戦のように思われたが、シュートのタイミングが回を重ねるごとに合ってきていることに翼は気付き…!?