キャプテン翼の33の情報・感想・評価

エピソード33
東京大会決着
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あらすじ
序盤で3点をリードされ、窮地に立たされた武蔵中は切札であるエース・三杉淳を早々に投入することを余儀なくされる。前半戦のうちに1点を返し、試合の流れを奪った武蔵中だったが、東邦学園のゴールキーパー・若島津の好守になかなか得点の糸口がつかめない。主治医から許されている出場時間のリミットが迫る中、決定的なシュートチャンスも止められてしまう武蔵中。しかし、若島津のセーブを読んでいた三杉が大技を繰り出す…!