魔法の妖精 ペルシャの28の情報・感想・評価

エピソード28
吸血鬼はバラの香り
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あらすじ
ペルシャ達は剛健の旧友、エドワード船長の乗る豪華客船のパーティーに出席した。会場ではペルシャの提案で余興としてかくれんぼをすることになり、なんとペルシャは鬼になってしまう。そこへ、金髪に黒コートといういでたちの伯爵も現れ、ゲームに参加する。伯爵の正体は吸血鬼であり、かくれんぼを利用して乗客達を次々とその牙の犠牲にしてくる。ペルシャはとっさに魔法を使った。すると、吸血鬼達はバトンが発する閃光にひるむのだった。