魔法の妖精 ペルシャの30の情報・感想・評価

エピソード30
ふしぎの森の白雪姫
拍手:0回
あらすじ
ペルシャは焼却炉のゴミの中から「白雪姫」の本を見つけた。ペルシャがその本を読んでいると、どこからか助けを求める声が聞こえ、ペルシャは本の中に引き込まれてしまった。本の中の「白雪姫」の世界はどうやら様子がおかしい。白雪姫の話では図書館に新しい本が入ったため、古い本は読まれなくなってしまい、登場人物が怠け病にかかってしまったというのだ。白雪姫は物語が進まないので、いつまでたっても王子様に会えないと悲しんでいる。ペルシャは問題を解決しようと継母のもとを訪れるのだが…。