魔法のアイドル パステルユーミの18の情報・感想・評価

エピソード18
発車ベルが鳴るまで
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あらすじ
ラクダのイマイ君がユーミたちが映画を観ている間、駅につながれていた。そこへ貨物列車に乗せられてイマイ君の初恋のラクダ・唄子さんが現れた。悪い人間にだまされてサーカスに売られていく唄子さんは、もう人間を信じられないと嘆く。イマイ君はよい人間もいるんだとユーミの話をするのだが、唄子さんは信じようとしない。そのとき発車ベルが鳴り、唄子を乗せた列車は駅を離れ始める。