わんだふるぷりきゅあ!の50の情報・感想・評価

エピソード50
ず~っとわんだふる!
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あらすじ
光の中で目覚めたスバルは、再会を果たしたガオウやザクロから感謝を伝えられ、オオカミの群れとともに去っていきます。こむぎたちももとどおりになったアニマルタウンへと帰ってきましたが、ニコは「本来ふたつの世界は交わってはいけない」と告げ、メエメエとともにニコガーデンへともどっていきました。ニコたちがいなくなると、こむぎ、ユキ、大福も動物の姿にもどり、人間の言葉が話せない状態になっていました。 数日が経ち、いつものようにドッグランに集まるいろは、まゆ、悟。以前のように仲よく過ごしながらも、こむぎたちと話せなくなったことを寂しがっていると、突然、こむぎがいろはに呼びかけ、ユキと大福も再び言葉が交わせるようになります。それは、こむぎたちの強い意思に鏡石がこたえたことによる奇跡でした。ニコのお許しをもらったメエメエもやってくる中、こむぎたちはとびきりの笑顔で「ずっといっしょ」と伝えあうのでした。
コメント3件
ダックス

ダックス

このコメントはネタバレを含みます

いい話だった。 こむぎが主人公で良かった。 人間は言葉が話せるからこそ、 話せなくなったことで急に寂しくなるのかな。 一年を通して大福ちゃんだけ後退してないのおもろい。
和

こむぎの天真爛漫さが本当にかわいかった🙂‍↕️
はるこむぎ

はるこむぎ

制作スタッフさん、1年間ありがとうございました。 ニコ様たちが帰って、プリキュアが犬と猫に戻ってしまったシーン、泣きました。大好きなキュアニャミーとお別れしなければならないと考えたら眠れません。配信を見たあと、深夜までぼーとしていました。そしてたまに2匹もしゃべるよということに少し安心しました。 プリキュアを数年見てはじめて推しキャラができました。すてきな作品を作ってくださって本当にありがとうございました。
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