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RUN=DIM
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目次

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『RUN=DIM』のエピソード情報

適合者、集合

初めての闘い

第三の刺客

ゆだねる運命

侵攻作戦

昨日、今日

君を信じよう

縮まぬ、距離

e4、発射

追撃

伝わる、伝わらない

僚友、突進

心の中の、正義

『RUN=DIM』に投稿された感想・評価

ろ
1.8
0
💠favorite line💠
"そんな演習通りの射撃でー!"

🎞️story&information🎞️
西暦2052年、温暖化により大地の数割が沈んだ世界・・・。
人々は力ある企業を中心に、復旧に励んでいた。
多くに企業を統括し、誕生したふたつの宇宙開発機構、JESASとGreen Frontierは宇宙開発の主導権を巡り、戦闘状態へと突入していった。
ジーザスは、廃棄物の不法投棄をうけおうことで利益を得ていた。
宇宙で廃棄事業のトップシェアであるグリーンフロンティアは、宇宙開発の秩序を守るという目的で優れたエーアイをもつパイロットを新兵器「RUM=DIM」に搭乗させ、攻撃を開始したのだ。
かくして、宇宙におけるR.B.(ロボット)による戦争がはじまる――。


監督は加藤泰輔。

アイディアファクトリーが、韓国のDDSと共同で製作した作品。
アイディアファクトリーよりゲーム化もされているらしい。

🎞️review🎞️✐✐✐✐✐✐
2001年に放送されたフル3Dロボット作品。
全13話。

制作当時の地上波番組では珍しかった全編3DCG作品。

舞台は地球温暖化などの環境問題で都市が沈んだ2025年。

ストーリーは
近未来世界で日本とアジアの民間組織が武力抗争を繰り広げるというもの。

観るに堪えない程に3Dの造形と動き。
何の捻りもないストーリー。
子供じみてるセリフに幼い脚本。
戦場に行くのが名誉みたいな考えの人間ばかりだから最初から最後まで気分が悪かった。

日本が悪という珍しい設定だけど、日本だけで世界と戦っているのは無理がある。

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story:AT-X参考
information:Wiki参考
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