鬼人幻燈抄の15の情報・感想・評価

エピソード15
第十五話 妖刀夜話~飛刃~
拍手:0回
あらすじ
時は文久二年(1862年)。嘉永の黒船来航を発端に、町には動乱の気配が漂っていた。甚夜は、直次から“夜刀守兼臣”といういわくつきの妖刀についての話を聞きつける。その妖刀は、会津畠山家中屋敷で御坊主をしている男の手に渡ったという。興味を持った甚夜が直次とともに畠山家を訪ねると、その男は朝方に妻を斬り殺し、すでに屋敷から姿を消していた。
コメント4件
kore

kore

おい作画… と思ったら無惨様出てきて笑ろたw 三浦氏は混沌とし始めた世情に飲まれずちゃんと自分の頭で考えて冷静に身の振りを模索する、しっかりした人間なのだなぁ。後世に戯作を残すだけのことはある。
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

幕末 直次から妖刀“夜刀守兼臣”の話を聞いた甚夜は会津畠山家を訪れる。 そこで、甚夜は佐幕派である畠山泰秀に請われるが、拒否。 また、妖刀を入手した杉野又六は妻を斬殺し消息を絶ったらしい。 杉野は土佐勤王党の盟主 武市瑞山暗殺を目論んでいる事が判明する。 甚夜は杉野から妖刀を奪い‥ 今後、坂本龍馬も絡んでくるのかな
いいね!2件
qpdcinema

qpdcinema

いつの間にか結婚してる直次
to62filmark

to62filmark

作画終了の中弛み
いいね!5件