プリンセッション・オーケストラの2の情報・感想・評価

エピソード02
女の子の一生懸命
拍手:7回
あらすじ
みなもが変身したプリンセス、リップルは不慣れなまま怪物に翻弄されます。 そこに先日ライブ会場で見たプリンセスであるジールが助けに入り、その場は何とかなりました。 ジールの正体は識辺かがり。なつの憧れのアイドルです。 みなもはかがりからプリンセスの事、怪物ジャマオックの事を聞きます。
コメント3件
ダックス

ダックス

歌の音程が絶妙に気になるんだが、、 めちゃめちゃ歌うやん。 こういう作品は好きです。
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鬼雀

鬼雀

このコメントはネタバレを含みます

女児向けシンフォギア第2話 主人公が初めてプリンセスとして覚醒したものの、戦い方がわからない。 パイセンに、助けてもらって…謎の怪物ジャマオックを撃退。 事情を説明され、プリンセスになったものの、率先して「あたしにだってできらぁ!」とはならない程度に常識持ち。 しかし、再び訪れる友人の危機に、少女の中のフォニックゲ………ミューチカラが目覚める! プリンセスリップルの初陣無双回。 アリスフィアやジャマオックなど、どう考えても元ネタの土台に、ふしぎの国のアリスが使われているのはあきらか。 大人や男性が居ないというのを強調するのは、その辺が関わっていそう…とはいえ敵幹部の男性が主人公の前に現れて不思議がったり、中々登場人物たちの思考力はちゃんと描写されててしっかりしてる印象。 あくまでも個人的な感想だが… 不安点としては、要素が多すぎてちょっと消化しきれなくなりそう… プリンセス、アイドル、などどっちやねんと言いたくなるほど代名詞がゴッツンコしまくってる、なぞ会話… ただまぁ大人から見ればなので、もしかしたら子供はあんまり気にしないかもしれん…似たような物と思ってる部分ありそうだしw しかし時間的な裏かぶりとではないが、B社の看板作品PCシリーズの今期が「アイドル」なのである意味、殴り込みチックではあるw あちらは浄化技のみ、こちらはフォニック…ミューチカラで常時歌わないとバフがかからないというある意味、差別化できてるのかできてないのかよくわからない微妙なところ… ただ、シンフォギア知ってると観てて楽しいw しかし楽曲が女児に受けるとか考えてないくらい、ガチの領域でオタクとしては嬉しいが、コレ幼児が歌えるか?とも思う。 タカラトミー系列の絶妙に言い意味でちょいダサデザインなのが個人的に好き… いや、ただ私のセンスが無いだけで、実際はそんなダサくはないのかもだが…妙に無骨というか…下手にB社に引っ張られて無い感じで気合いは感じられて好印象って言いたかった。 頑張って、この年代の女児が大人になって、プリキュアと混同してる人を量産して欲しいw
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nw215

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2025/04/13 dアニメストア
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