キルラキルの13の情報・感想・評価

エピソード13
君に薔薇薔薇…という感じ
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あらすじ
全国学園支配を狙う本能字学園では、まだ制圧が終わらぬ最後のエリア、神戸・京都・大阪への大規模侵攻作戦、『三都制圧襲学旅行』の準備が進められていた。皐月は最終作戦開始の報告のため、母、羅暁(らぎょう)が待つリボックス社に向かう。そんな中、神衣での暴走により心に傷を負った流子は鮮血を着られず不登校になってしまう。そこへ元新聞部員・凪田信二郎(なぎたしんじろう)が現れる…
コメント1件
SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

リボックス社の大会議。 皐月の母、羅暁に三都制圧襲学旅行の準備報告をする。 一方、流子は鮮血を着れずにいる。怒りが原因で暴走した自分を責めているのだ。 そこで元新聞部の凪田信二郎が現れ、もう一度、流子に勇気を与えて欲しいとのこと。 風紀委員に追われる凪田は流子に助けを求め、流子は人を助けるために再度鮮血に袖を通す。 ただ、凪田の正体は縫で再び、戦う事に。 流子は破れ、鮮血はバラバラにされてしまう。